県政レポート > 特急あずさの超高速化・信州まつもと空港の複便化について
平成18年2月13日
国土交通省にて 国土交通省政務官 吉田博美参議院議員と対談 特急あずさについては、現在最速で2時間25分、平均で2時間50分という現状である。新宿−三鷹間の問題、線形の改良・複雑・新型TRZの導入等について、研究会が発足したので、いよいよ実現できる点から1つ1つ解決をしなくてはならず、国交省としても大局的視点から指導を願いたい。
空港については、ようやく時間延長の地元合意が得られ、いよいよJALが複便化のフライト計画を出す意志が重要となってきており、課題の多い中、国交省のサポートも重要な位置づけとなる。