県政レポート > 高等学校改革プランについて調査研究
|
||
平成16年11月15日 |
||
(瀬良教育長と会談)
少子化に伴い高校生の急減期を迎えており、新しい時代の長野県の高校教育は、改革の時期に入った。去る8月30日に中間まとめの発表以来、一学年6学級という表現が問題となり、各地区とりわけ地域高校にとっては大きな議論となっている。 高等学校改革プラン懇話会の設置の内容は、今後高校の総数の具体化・最終まとめの後に実施計画をどのようなスケジュールで進めていくのか、教育委員会の位置づけも含め議論となった。 |