相互応援協定の締結。

全国知事会、関東知事会、中部圏知事会、新潟県。

民間団体等との協定の締結。

消防防災ヘリコプター「アルプス」の運航管理。

災害時の救助及び緊急輸送等の応急活動、林野火災の空中消火、重度傷病者の救急搬送など。

消防防災ヘリコプターの運航不能期間の補完。

ヘリコプターの点検整備による運航不能期間に、アルプスと同機種をリースし運用。
運航不能期間等における相互応援協定（新潟県、山梨県、群馬県、岐阜県、富山県、静岡県）。

消防活動における広域応援。

緊急消防援助隊（全国2,821隊、本県75隊）（平成16年４月）。

救急救命士の養成。

294名（平成16年４月）。

危機管理室における宿日直制の実施。

平成16年７月より実施。

災害対策本部の班編成、業務分担の見直し。

非常時の職員参集体制の強化、災害発生時に迅速・的確に対応できる体制の点検。

緊急輸送体制の確立。

緊急輸送路、交通規制に関する見直しをワーキンググループで検討。

災害ボランティアの受け入れ体制の整備。

災害ボランティアを受け入れるための連携体制についてワーキンググループで検討。

避難所マニュアル策定指針、障害者等防災、避難マニュアル策定指針の策定。

市町村に配布し活用。

災害救助の手引きの作成。

市町村に配布し活用。

食糧備蓄等の推進。

33,000食（水、サバイバルフーズ）を松本空港、合同庁舎ほか19ケ所に拠点配備。